国指定史跡 国見山廃寺跡

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国見山廃寺跡

〒024-2241
岩手県北上市稲瀬町内門岡

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平泉仏教文化の原型 仏教の中心を担った国見山廃寺には、塔をはじめとして多くの堂塔が展開していた。

国指定史跡 国見山廃寺跡とは

国見山廃寺跡は、岩手県北上市稲瀬町内門岡地区にある古代山岳寺院跡で、北上山地西緑部の一つである国見山南麓に位置しています。 今でも内門岡地区には僧坊を連想させる地名が多く残っており、伝承によれば、700を超える堂塔、36の僧坊をもつ大寺院であったといいます。

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監修:国立歴史民俗博物館名誉教授 濱島正士氏 提供:(社)岩手県建築士会北上支部

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紀行パンフレット紀行パンフレット

国見山廃寺跡のみどころを紀行形式で紹介する「北上から平泉へ 国見山廃寺文化を訪ねて」パンフレットです。[2.1MB]

ウォーキングガイドマップウォーキングガイドマップ

国見山廃寺跡のウォーキングガイドマップです。[1.5MB]

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